• 検索結果がありません。

各グループの成果(谷田部地区) つくば市 | 市民ワークショップの活動報告

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "各グループの成果(谷田部地区) つくば市 | 市民ワークショップの活動報告"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

つくば市自治基本条例「谷田部地区・話そう会」各グループの成果(模造紙)

23. 6. 26 実施

※ 下線・網掛け:市民ワーキングチーム・WS終了後の重要意見等マーキング

波線・網掛け:ファシリテーター・重要意見等マーキング

【1グループ】

○ つくばの特色

・最先端の町になってほしい ・つくばは最先端である

・最先端の町だ。大学・研究所とネイティブ ・全国の先端事例になれるのでは

・先進性を発揮できないつくば市 ・先進性

・同じ方向を向けるか ・ハイブリッドさ

・こんなに両極端な市民がいる町はない ・最先端と地元が入り混じっているユニークさ

・大学・研究所 ・若い母親世代の代弁 ・子ども育てやすい町か疑問

・研究所、最先端の場所に、地元の方も入ってきている

・土地を守ってきた人たち と 新しい人たち 両極端が同じ方向 向けるか

・いろんな意見をニュートラルに ・38年前のつくばの勢いはどこへ?

・つくば流 T h e W a y つくばWay キャリア is the Way of Life ←名前提案

・企業理念のようなもの ・つくば市を今よりよくする

・行政、議会、市民が同じ方向を向いて欲しい

・興味ない人 たくさんの意見 ・たくさんの人の考えを聞く

・チャンスを生かしたい

・都市計画のある町になってほしい ・札幌の町との違い 公共施設 タクシー 都市計画

・つくば市を選択して住む。最先端の町と逆にでき方

・トヨタの手法 改善は進歩する ・カイゼンは進化する

・大学と市は連携している

・つくば市 町づくりのスタート時点にいるか? ・上下水道、ゴミ、側溝の整備

・インターネットで、ひとりひとりが意見を言う。ポイント制! ・ポイント制

・全市民にメールアドレスを付与 ・市民の声を生かす

・議会基本条例 議会の強化が先か? ・議会をチェック ・間接民主主義 尊重したい

(2)

【2グループ】

・新しい人と昔からの人たちの交流のできる場がほしい!

・二の宮で区会のない所に地域のつながりを作りたい

・自分はアパートに住んでいるが、震災で横のつながりの大切さを感じた。新しく引っ越し

てきた人も、すぐに入れるような身近な区会があったらよいと思う。ex.)活動報告回覧板

や集会など

・市の中心部以外は街灯が少なく非常に暗い。明るい街作りをお願いします。

・公共交通など生活にかかわることは、当事者参加で計画作りをできるルールが必要。

・市民の声をいかにすいあげ、いかに活かすか。自治基本条例を市政に市民の声を活かす道

具にする。形だけのものにしない。

・ワーキンググループへのお願い。両方の意見を交え議論を戦わせて欲しい

・だれが何のために自治基本条例を作ろうとしているのか、はっきりした方がよい。

・何か裏がありそう

・中身の議論を十分つくすべき。12月までに骨子案では時間が少なすぎる。

・どのような内容の条例を目指すのか、先が見えない

・まず自治基本条例ありきというのがおかしい。普通の市民は仕事が忙しく参加できない。

市議、市長さんがしっかりやってほしい。

・この条例は、市の最高規範とするところが多いが、憲法と抵触すると思う。市民とは?市

民の定義があいまい。

・民主党の支持基盤「自治労」の運動方針に「自治基本条例」が掲げられている。つまり、

市民の声ではなく、プロ市民による自作自演である。

・普通の人は忙しいので、プロ市民(お金をもらって活動している人)、在日外国人の人とか

が入り込む

・住民自治基本条例は、日本を地方から解体する、第2の外国人参政権と言われています。

・今、中国が日本各地の土地を買いあさっている。条例によって、中国人が増えてくる場合、

中国に都合のいい条例ができてしまう。

・今、日本は外国人移民が多く、日本の国自体が、日本人のものとして危なくなっています。

その中で、市民(外国人を含む)の定義があいまいだと、合法的のっとりができてしまい

ます。大変危険です。

(3)

【3グループ】

○ 自治会

・年配者と若い人の意見が異なっている

・町内会長を経験。傍聴もしてきた。何となく分かってきた。憲法。基本的なもの、不変?

・重い肩書きを過去に持っていた人→文句を言うが、動かない。

・自治会の役割、個々の意見の違い、若い人、維持管理費、3/11… 井戸水は使えた。アンケ

ートを行った。

・管理組合(140件)4,000円/付き(会費)、防災(監視カメラが高負担)、植木の手入れ

・市と自治会と協力できないか

・市にたよらない自治会、すみやすい、みずほ団地、415世帯

・新しい住宅地 アパート住民は自治会に入らない

・地域のパトロール(ボランティア)

・自治会費、500円もあれば1000円の箇所もあり。まちまち

・TX沿線は活気がある

・水道に移管によって今まで使用していた井戸を止めるのでなく市で管理できないか。災害

時の飲料水の為

○ 基本条例

・WTもまっさらからスタート。ゆっくり、じっくり

・必要or不要ではなく、“ あなたの声が活きるまち” にひかれて

・条例の検討をしても議会で否決されてしまうかもしれない

・自治体の憲法といっても、どっちの条例が上かという議論になる

・他の地域の条例を見ると、みんな同じような感じ

・他の自治体の例を学ぶ(困ったこと等)

・作るのはカンタン。実際に動かしていくことが大事

・自治基本条例の反対が今まで出なかったのはなぜ?

・自治基本条例は、情報開示などの項目を入れるのは当然だと思う。

・見直しもありの、つくば市独特のもの →柔軟性

→行政や市長の都合などで変えられないような条例

→市民が監査できる

(4)

【4グループ】

・人から信頼される

・笑顔になってもらうよう行動する

・自治会のコミュニケーション作り

・シルバー年代の有意義

・市職員とともに

・市職員の負担にならないような条例とすべき

・個人の善意では、つづかない

・後継者を育てよう

・子が誇れる古里 つくばにしたい

・自治基本条例 → しあわせづくり条例

【5グループ】

・参加

・声をくみあげてほしい

・マンション 180 世帯 コミュニケーションなし。不安

・相互扶助

・助け合い→保険(いざという時の)

・議員の仕事→ただす、行政のチェック

・多様化→議員、把握しきれない

(5)

【6グループ】

○ コミュニティ

・区会 必要!!

・新規加入者 受け入れ対応

・自治会 必要としないが… 将来は!

・多様なコミュニティを認める基本計画

・「市報」の配付についても、自治会レベルにした方がよいのでは

・挨拶運動up

・3. 11 の情報なし

・市外の力を借り過ぎ

・市職員のレベルup!

・市民自治に基づく自治体運営をするために

・市民参加条例をつくる

・議会の運営方法を変えよ!

・議員は古いタイプが多い

・市役所の食堂運営は、市の業者に考えて頂くのが良いのでは

(6)

【7グループ】

・震災があって、気持ちが通じるようになった

・震災時の区長の行動

・区会のあり方 新住民と旧住民で分かれている

・一緒に活動できるキーワード

・ゴミ置き場の設置が困難

・ゴミ出しのモラルが悪い

・つくバス 地域によって利用料金が違うという事

【8グループ】

・中心部と周辺部の格差がある。

・児童館がない。父母会が運営している。

・街灯が少ない。

・若い人たちが住みつづけたいと思わせる街

参照

関連したドキュメント

工事概要 受入供給設備、燃焼設備、燃焼ガス冷却設備、排ガス処

[r]

[r]

[r]

[r]

道路土工一式、法面工一式、擁壁工一式、舗装工一式、排

閉会中継続審査に付しています。そして、おおむね10月中旬から下旬に

水問題について議論した最初の大きな国際会議であり、その後も、これまで様々な会議が開 催されてきた(参考7-2-1)。 2000